■ コラム 洋装のマナー


最近は着やすさや手軽さから、結婚式やパーティなどでも様々な色やデザインのスタイルが増え、個性的な雰囲気が感じられることも多くなりました。

でも、その場所や時間に合った服装をすることも周囲に対するマナーだということを忘れてはいけません。

例えば、結婚式で花嫁さんと同じようなスタイルはタブーといわれています。その場の華やぎを手助けすることは招待された側も心得ておくべきことですが、自分が着たいのもを着て主役の花嫁さんが目立たないようなスタイルをするようでは困ります。自分本位で身勝手な行動にならないように注意しましょう。

また、女性の正式な洋装マナーでは、昼間は膝丈のワンピースで真珠などの控えめなアクセサリーを着用します。日が暮れてからの時間帯はロング丈で、生地やアクセサリーも光沢のあるものというように時間帯によっても変わります。

流行や感覚は時代によって違ってきますが、あくまでマナーの基本を守り周囲との調和を考えて個性を出すことが必要です。

マナーは相手を気遣う気持の表現方法です。思いやりの心を基本にしたオシャレの出来る人が本当の大人になれる人なのです。 

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